突然死の現場は居間の床下まで染み込んでいるかロードが見極め、最小限の補修で臭いを取り除く

居間で倒れて、そのまま放置されて臭いで発見される現場はよくあることです。
体液や血液がフローリングの床板までに入り込み、表面上を綺麗にしてもまだ臭う状態があります。そういった場合は、床の板自体を変えなければいけません。
私たちは大工仕事もできますので、最小限の補修で臭いの原因を一気に取ることが可能です。
床に入り込んでいるのか、表面上だけ良いのかは、現地でしっかりと確認をして、お客様に無駄のないようなお見積りを出して、特殊清掃をさせて頂きます。
どのような状況でもしっかりとお話をして、作業を行いますのでまずはご相談下さい。

資格を持った経験豊富なスタッフが、特殊清掃現場における技術やノウハウを持っているため、
事件・事故現場にも対応することができます。
清掃、消臭、除菌作業はもちろん、不用品の処分、リフォームの手配などトータルでしており、
残されたご遺族様の負担を少しでも和らげることができる様、丁寧な特殊清掃作業を心がけています。
警察からの許可がでた時点で、すぐ作業をさせていただきますのでご連絡いただいて、迅速にお伺い
するようにしております。

• ウジを1匹でも残すとハエが
  大量発生するので念入りに確認
• 殺菌効果の高い薬品を散布で
  除菌して感染を防ぐ
• 汚染部分を最小限に解体して
  元から取り除く
• クロスの張替えなどをして、
  次に貸せる状態へ

居間は家の中心であることが多いです。扉の隙間から、他の部屋に腐敗臭が漏れてしまうことがあるので、
念入りに消臭いたいたします。また物も多いため、汚染箇所が広く搬出物も多くなります。
体液が床に染みている場合は解体して、どこまで染みているのか慎重に確認します。臭いの元は残しません。