横須賀市にて死後一年経過の特殊清掃 | 特殊清掃ロード(神奈川・東京・埼玉・山梨・千葉・大阪)

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一滴の血液から一番酷い状態まで徹底洗浄

作業終了後は何も無かったように普通に生活ができる特殊清掃をしております

新座市にて死後一年経過の特殊清掃

新座市にて死後一年経過の特殊清掃

今回は不動産オーナー様からの作業依頼でした。
弊社でもあまりない死後一年が経過している清掃現場です。
オーナー様の隣にアパートがあるのですがオーナー様もかなりご高齢でしたし、アパートも空き家が多く悪臭ではだれも気が付かなった様子です。
我々がお部屋に入れせていた時には悪臭や腐敗臭は酷くネズミやゴキブリが多くいました。
故人様が発見されたときにはすでに白骨化していたと聞きました。
今回のように発見がかなり遅れてしまうとネズミやゴキブリが大量に発生してしまいすべてを食い尽くしてしまうようです。弊社でも何回も経験のあることではありませんができる限りのことは行わせて頂きたいと思います。

まずは作業前に複合二酸化塩素を散布して消臭と除菌を行います。第三者が感染症にならないための処置です。
現場に残されているのは皮膚が乾燥してしまってふわふわしている埃のような物と、ネズミのフンやゴキブリの死骸
まずはそれらを掃除してから近くにある家財道具を搬出します。
搬出が終わったら故人様が居た部屋の畳を剥がしていきます。
今は乾燥してしまっていますが、ここまでなる前は体液や血液で染みていたことがわかります。
ちなみに畳の下地のコンパネが下の画像です。

IMG_1438

汚染されている下地材を全部きれいに剥がしました。
IMG_1439

今回施工したアパートに空き部屋はたくさんあり今後この部屋を賃貸に出す事は考えていないとお伺いしたので最小限の施工です。

下地材を剥がしっぱなしでは部屋は汚れてしまいますし、害虫が入り放題になってしまいます。今回はプライタをタッカーで止めて隙間をテープで養生しました。
ここまで塞がっていれば害虫も入らないし、オゾンが漏れることもありません。
きちんと蓋をしてから3日間オゾンで部屋中を燻蒸しました。

弊社ではあまり今回のような施工はせずコンパネを綺麗に張り替えるのですが、賃貸に出さないから応急処置でよいということでプライタを使用しました。
もちろんオゾンを回収に行った時には腐敗臭などは御座いませんでした。

弊社では、お見積もり後すぐ作業できるように、作業道具を車に詰め込んで現場にお伺いします。
そのため、遺品整理ほどの荷物の撤去がある場合を除き、ほとんど特殊清掃は行えます。
深夜だから音が心配・・・などもきちんと配慮し、オゾンを設置して、ある程度脱臭しておく等の処置を致します。

  • オゾン機

    高性能なオゾン脱臭器。
    連続使用が可能なため夜なども作動させておくことができます。

  • 複合二酸化塩素

    様々な現場の状況に合わせた薬品を使い分けており、濃度の高い二酸化塩素を中心に活用しております。

  • 手動噴霧器

    電気が通じない部屋では手動噴霧器を使用します。

  • フォグマスター

    ほとんど目に見えない超微粒子で、消臭除菌液を空間噴霧可能となります。

他にも、布団圧縮袋・マスク・防護服・キーボックス・防水材・FRP(繊維強化プラスチック)等も持って行きます。

突然のことで急いで連絡して「状況を教えて」と言われてもショックでなかなか部屋に入ることができないと思います。そのため、現場の状況確認ができなくてもスタッフが現場まで伺い、状況を把握した上で明瞭なお見積りをさせていただきますので、無理をしてお部屋の確認に行かなくても大丈夫です。
どんな状況でも対応させて頂きますので、私達にお任せください。

突然の死を目の当たりにして、どうしていいかわからない状態も非常に辛いことです。
私達、特殊清掃員がご遺族様になり代わって現場の原状回復をすることで少しでも
ご遺族様の負担を軽くしてあげたいと思っております。
過去1,000件以上の業務で得た技能と経験値をもとに、ご遺族の方々が安心して
任せることができるという信頼を得るために、最大限の努力と精進をしております。

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