川崎市にて孤独死後の特殊清掃 | 特殊清掃ロード(神奈川・東京・埼玉・山梨・千葉・大阪)

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一滴の血液から一番酷い状態まで徹底洗浄

作業終了後は何も無かったように普通に生活ができる特殊清掃をしております

川崎市にて孤独死の特殊清掃と一部解体工事

川崎市にて孤独死の特殊清掃と一部解体工事

今回はいつも大変お世話になっている不動産管理会社より特殊清掃の依頼でした。

死後1か月で発見されてしまったとお伺いしています。警察から清掃の許可が下りたとのことで作業に入らせて頂きました。

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今回は特殊清掃と遺品整理の依頼でしたが、家財道具はほとんどなく、生活されていたとは思えないほどでした。
テレビや冷蔵庫などはなく、洋服が2~3セットと布団が敷いてあるだけです。寝るだけに使用していたのでしょうか。

布団の下には体液が溜っている状態です。この場合はおそらくフロアタイルの下にもしみ込んでしまっていることが想像できます。
汚染箇所から丁寧にフロアタイルを剥がしていきます。

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汚染箇所から広めにフロアタイルを剥がしていくと、目地から流れているのが確認できますね。
汚染されている箇所がはっきりしたので、ここからは下地材を解体していきます。汚染箇所を搬出しないと腐敗臭の除去はできません。残さず丁寧に解体と搬出を行います。
ご遺体があった場所はその下のパーティクルボードまで汚染していたので必要最低限の一枚だけ搬出を行いました。
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ここまで汚染箇所を搬出できれば今後害虫が発生したり、腐敗臭がまた出ることはありません。また解体しすぎてしまうと原状回復を行う時に材料費が発生してしまいます。的確にかつ必要最低限に搬出しました。

この後は、複合二酸化塩素を散布して、仕上げにオゾンで燻蒸を3日間行いました。
もちろん3日後にお伺いした時には腐敗臭はなくなっておりました。
原状回復についてはクライアント様が行うので、これにて今回の任務は終了です。
今回のように、特に大きな問題が無く通常の現場であれば、原状回復工事は弊社が行わなくても大丈夫な状態まで施工します。
もちろん注意点などはございますが、普段お取引のあるリフォーム業者様にお声がけしてください。

高齢化が進み、年々特殊清掃の依頼が増えていると思います。特に今年の冬は例年よりも多くの作業依頼を頂いております。
また、住宅の気密性がよくなり、腐敗臭なども外に出ず孤独死の発見事態が遅れているようにも感じます。核家族・孤立化・少子化などの問題もございます。
今後、私たち特殊清掃人がこれまでの事例などをくみ取り、孤独死を少なくしていける運動も行って行きたいと思います。

弊社では、お見積もり後すぐ作業できるように、作業道具を車に詰め込んで現場にお伺いします。
そのため、遺品整理ほどの荷物の撤去がある場合を除き、ほとんど特殊清掃は行えます。
深夜だから音が心配・・・などもきちんと配慮し、オゾンを設置して、ある程度脱臭しておく等の処置を致します。

  • オゾン機

    高性能なオゾン脱臭器。
    連続使用が可能なため夜なども作動させておくことができます。

  • 複合二酸化塩素

    様々な現場の状況に合わせた薬品を使い分けており、濃度の高い二酸化塩素を中心に活用しております。

  • 手動噴霧器

    電気が通じない部屋では手動噴霧器を使用します。

  • フォグマスター

    ほとんど目に見えない超微粒子で、消臭除菌液を空間噴霧可能となります。

他にも、布団圧縮袋・マスク・防護服・キーボックス・防水材・FRP(繊維強化プラスチック)等も持って行きます。

突然のことで急いで連絡して「状況を教えて」と言われてもショックでなかなか部屋に入ることができないと思います。そのため、現場の状況確認ができなくてもスタッフが現場まで伺い、状況を把握した上で明瞭なお見積りをさせていただきますので、無理をしてお部屋の確認に行かなくても大丈夫です。
どんな状況でも対応させて頂きますので、私達にお任せください。

突然の死を目の当たりにして、どうしていいかわからない状態も非常に辛いことです。
私達、特殊清掃員がご遺族様になり代わって現場の原状回復をすることで少しでも
ご遺族様の負担を軽くしてあげたいと思っております。
過去1,000件以上の業務で得た技能と経験値をもとに、ご遺族の方々が安心して
任せることができるという信頼を得るために、最大限の努力と精進をしております。

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